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いよいよ受験シーズンも大詰め。これまでの勉強の成果が試される大事な時期ですが、不安やトレスを溜めている人も多いのでは? 不安やストレスの解消には、運動したり、ゲームをしたり…と人によって様々ですが、そんな時間も余裕もない方! 実は肉を食べることもストレスに有効なのです!

肉には必須アミノ酸の1つ「トリプトファン」という成分が含まれていて、これが脳内の中で神経伝達物質である「セロトニン」をつくりだします(農林水産省調べ)。このセロトニンが、情緒の安定や人の「幸福感」など人間の精神活動に大きく関与しているようです。

みかなぎりか著『和牛道 極上を味わう!』(扶桑社文庫)によれば、セロトニンが不足すると、情緒が不安定になりやすく、最悪の場合うつ病を招いたり認知症の原因にもなったりするのだとか。ですが、セロトニンを増やせば、情緒も安定し、活力がみなぎって幸福感を得られる効果があるようです。他にも体温の調節や睡眠にも関わっていて、私たちが人間らしく生きる上で重要な物質ということがわかります。

また、非必須アミノ酸「チロシン」も含まれていて、これが快感物質である「ドーパミン」を促すそうです。ドーパミンの役割は、運動・ホルモンの調整、快感の感情、意欲、学習など。セロトニンとの相乗効果が期待できるかも!?

セロトニンの幸福感と、ドーパミンの快感。肉を食べることによってストレスを緩和し、幸福で前向きな気持ちを獲得できるのかもしれません。

受験生のみなさん、お肉をたくさん食べてあともうひと踏ん張り、頑張ってくださいね!

[参考]

『和牛道 極上を味わう!』(扶桑社文庫)みかなぎりか著 

ぼくは毎日お肉でストレスフリーだよ!


2014年02月17日更新

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