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12月14日、JA全農が東京・杉並区で、ゼウシくんやみの太と遊びながら学ぶ親子参加イベント「『子育てカフェ』キャラバン」を開催しました。実はこのキャラバンイベント、お茶の水女子大学の研究者による「キャラクターが子育てに与える影響」の研究も兼ねて行われていたのです。

会場には親子25組65人が集まり、ゼウシくんやみの太と触れ合いました。はじめは様子を窺っていたちびっ子たちですが、慣れてくると積極的に交流を図り、リズムゲームやお絵かきワークショップを通して、次第に打ち解けてきたようです。

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その様子をそっと影から見つめるなんとも怪しい姿が…。キラリと光る眼鏡の奥の鋭い眼差しで、ゼウシくんやみの太と遊ぶちびっ子たちをじっと観察しています。手元の紙に何かを書いているみたいですが…。

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まだ見ています…。短髪に眼鏡、コロッとした体型…この愛嬌たっぷりの謎の女性の正体は…なんと! 今回の研究の第一人者である、お茶の水女子大学社会学博士の石井クンツ昌子先生!

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石井先生は、子どもとのコミュニケーションツールとして「キャラクター」を用いた着ぐるみを使って、おもちゃやゲームなどで一緒に遊び、その様子から育児におけるキャラクター活用の研究をしています。

今回、ゼウシくんとみの太が登場することによる「子どもの態度変容(リアクション・表 情・行動の変化)」を観察し、その後の影響(集中力・行動パターン・発言など)を調査しました。また、それに伴う父親の子育て参加のモチベーションも同時に調べました。石井先生は、子育てにキャラクターが有効なことを検証するために、ゼウシくんやみの太、そして親子のみなさんに会いに来てくれたのです。

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どうりで会場のちびっ子たちがゼウシくんやみの太と戯れる様子や、それを見守るお母さん、お父さんの様子を懸命に記録されていたのですね(大変失礼いたしました)。

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自分たちが子育てに好影響を与えると聞いて、とても嬉しそうなゼウシくんとみの太。石井先生はこの研究を全ての親子の役に立てるように、これからもゼウシくんやみの太と遊ぶ親子を見つめていくそうです。

もクンツ先生に見られているかもしれない…!?


2014年01月17日更新

ゼウシくん活動

「キャラクターが子育てに与える影響の研究」に、ゼウシくんとみの太が一肌脱いだ!?