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いよいよクリスマス到来! クリスマスを描いた海外の映画を見ると、焼いた七面鳥が出てくるシーンを目にしますよね。でも、なぜ欧米ではクリスマスに七面鳥を食べる習慣が根づいたか、ご存知ですか?

七面鳥はもともと北米に生息する鳥。1620年12月に米国プリマス(現在のマサチューセッツ州)に英国人の清教徒が入植しましたが、その年は厳しい冬で、多くの人が餓死・凍死してしまいました。しかし、原住民であるネイティブアメリカンがたんぱく質豊富な七面鳥を提供し、また、定住できるよう農業の方法を指導したことから、英国人は全滅を免れることができたのだそうです。これに対する感謝として、クリスマスやサンクスギビングデー(感謝祭)に七面鳥を食べるようになりました。

本当ならクリスマスに七面鳥を食べたいところですが、日本では入手が困難。そんなとき、簡単につくれるクリスマス向けの料理「ベークドチキン」はいかがでしょうか。スーパーで購入した骨つきもも肉に、小麦粉・塩・パプリカ・こしょうでつくる衣をまぶし、溶かしたバターと一緒に焼くだけ。手軽にクリスマス気分を味わえ、なおかつ美味しい一品です。

また、このレシピが載っている全農チキンフーズの「チキン料理集」には、さまざまなチキン料理のつくり方が紹介されているので、クリスマスの料理の参考になるはず。ぜひ、のぞいてみてくださいね!

サンタさん、巨大なお肉をください!

[参考]
『クリスマスおもしろ事典』(日本キリスト教団出版局)クリスマスおもしろ事典刊行委員会・編


2013年12月25日更新

お肉企画

今日はクリスマス!家族みんなで「ベークドチキン」はいかが?